データインサイト
米国の成人でほぼ毎日AIを使う人の割合は、半年で2倍以上になった
Epoch AIとIpsosによる世論調査では、過去1週間にAIを6日以上使ったと答えた米国成人の割合は、2026年3月から8月にかけて8%から19%へと2倍以上に増えた。同じ期間に、過去1週間にAIを使ったのは1日だけだったと答えた米国成人の割合は17%から10%に下がった。
結果は、米国成人を対象としたEpoch AI/Ipsosの2回の調査にもとづく。調査期間は2026年3月3〜5日(n=2,017)と2026年8月28〜30日(n=1,016)である。回答者は無作為に募集され、推定値は米国成人を代表するように重み付けされている。
このグラフについて詳しく
この分析では、2026年3月から8月にかけての米国成人の週あたりのAI利用を調べた。各回の調査について、過去1週間にAIサービスを使った回答者の割合を求め、その割合を利用日数ごとに分けた。区分は1日、2〜5日、6〜7日である。割合はすべて、AI利用者ではなく米国成人全体に占める割合である。したがって各回の調査では、3つの区分と非利用者を合わせると100%になる。
2回の調査では利用日数の測り方が異なる。3月は全体について1つの質問をたずね、回答の選択肢がこの3つの区分だった。一方8月はサービスごとに日数をたずね、それを同じ区分にまとめた。
データ(原文・英語)
- 利用日数別の週あたりAI利用(2026年3月と8月の比較、Ipsos) CSV・Epoch AI